SVG PUT

ほーむ SVGpath
<
TEXT
NULL 現在値

polygon points

重ね順

PATH入力

* (1 + a) 0.01 = a

チェイン

操作説明

描けたら

    ・Mボタンを黒くしておく。
    ・開発者ツール(safariの場合:option + command + [i])
        「要素」タブ
            body -> div.middle -> div.down -> svg
                グリッド線などの余計なものの下に、描いた図形のタグがあるので、コピーして別のページで使う。

    ・直接データをいじる
    ・外部からデータをコピーして< svg>タグを右クリック、「追加」「子」ペースト。
            

PATH

・ポインティング
    1、Mボタン(黒→赤 or 青→赤)
    2、ラジオでコマンドを選ぶ。未選択の場合L
    3、SVGエリアクリック
    4、ZボタンでZも追加できる(黒→赤)
    5、Mボタン(赤→黒)で終了
・ポインティング編集
    1、チェインをクリック
    2、現れたサークルをドラッグ
・既存の図形を編集
    1、SVGエリアのPATH図形をクリック
    2、ポインティング編集
・テキスト直接編集
    1、コンマは使わない
    2、Mボタンが黒の状態でこの編集はできない
    3、末尾にはスペースは打てない。特定の英数を打ち込んでから、戻ってスペースを入れる
・Aコマンド(Arc)の編集
    1、楕円図形が現れる
    2、マウスダウンで楕円の色が変わり、第4・5引数が変わる
    3−1、第3引数の角度、マウスダウン
     3−1−1、マウスダウン2秒後から0.1秒毎に1度回転
     3−1−2、マウスアップ・ムーブで終了
    3−2、第3引数の角度、テキスト直接編集
    4、ドラッグで太さが変わる。SVGエリアの座標値が入る
            

そのほか

・図形のターゲッティングはマウスダウンではなくクリック。なので、マウスダウンしてドラッグしても反応しなかったり、別のが動く。
・上の図形をクリックで下にクローン
・input numberの変更値は図形要素に保持されるが、input numberには保持されない。
・svgエリア・viewBoxのサイズ調整はここでは用意していない。


・カラー対応属性選択時にカラーピッカーを変更で反映
・カラー対応:fill, stroke
・透明度設定(safari):カラーパネル表示 -> スライダーをスライドさせずに%直接入力 -> カラーパネルで他の操作をせずに非アクティブにする


・polygonの変換の仕方:1、polygon図形を選択。2、属性を選択。3、POINTINGをチェック。4、svgエリアを3点以上クリック


・ドラッグはtransform rotateの変更。還元もできる(一部の図形は無効)。
・赤白の円はrotateの軸。

・属性transform -> numberInput はrotateの角度に対応。 ・開発者ツール ・直接データをいじる ・外部からデータをコピーして< svg>タグを右クリック、「追加」「子」ペースト。

メモ

属性選択時に[input number]のバリュー値も図形が持っている値に変えているけど(jsで)、(直接)一度触るとシャドウコンテンツやらcontenteditableが邪魔してうまく動かない。うっとうしい。とりあえず毎回、新[input number]作ってreplace

svg-textをドラッグすると、当然tspanごと移動する。tspanだけを操作対象にする。

svg関係ないメモ。${}反応しないなぁ。昔のjsファイルで使えてるのに。。。なるほどバッククォートか!

svg関係ないけど、このページは2つのjsファイルを使っている。それぞれにconst xxxと変数・定数を定義するとダブり判定になる。