・ポインティング 1、Mボタン(黒→赤 or 青→赤) 2、ラジオでコマンドを選ぶ。未選択の場合L 3、SVGエリアクリック 4、ZボタンでZも追加できる(黒→赤) 5、Mボタン(赤→黒)で終了 ・ポインティング編集 1、チェインをクリック 2、現れたサークルをドラッグ ・既存の図形を編集 1、SVGエリアのPATH図形をクリック 2、ポインティング編集 ・テキスト直接編集 1、コンマは使わない 2、Mボタンが黒の状態でこの編集はできない 3、末尾には特定の英数を打ち込んでから、戻ってスペースを入れる ・Aコマンド(Arc)の編集 1、楕円図形が現れる 2、マウスダウンで楕円の色が変わり、第4・5引数が変わる 3−1、第3引数の角度、マウスダウン 3−1−1、マウスダウン2秒後から0.1秒毎に1度回転 3−1−2、マウスアップ・ムーブで終了 3−2、第3引数の角度、テキスト直接編集 4、ドラッグで太さが変わる。SVGエリアの座標値が入る
図形を複数設置するには、タグ内のケツに/スラッシュを入れないと前記した図形の子要素とされ、出力されなくなる。
viewBoxなどの値を書く時に、数字のあいだに半角スペースを入れるのが基本だろうが、これ、コンマでよかった。pathの場合はアルファベットとx値の間にコンマを入れると駄目だが、スペースなしの詰めで書くとOK。y値とアルファベットの間のコンマもOK。アルファベットは大文字で。
TはQかTの後でないと効果は無い。
ドラッグで要素を動かそうと、draggable属性を付与してみたが反応なし。draggable属性を調べてみると、グローバル属性でどのHTML要素にも効くらしいが、SVGは別物のようだ。
始点:一番最初。 起点:各コマンドの始め。終点:コマンドの終り。 制御点:ベジェ曲線の曲率にかかわる点 M:2 始点 :始めに必須。ムーブ Q:4 両点制御点、終点 :2次ベジェ曲線 T:2 終点 :Q,Tの後でしか効果なし。2次の滑らかな繋ぎ C:6 起点制御点、終点制御点、終点: 3次ベジェ曲線 S:4 終点制御点 終点 :3次の滑らかな繋ぎ L:2 終点 :直線 H:1 次X点 :水平 V:1 次Y点 :垂直 A:7 横太、縦太、角度、描き方1、描き方2、終点 :円弧アーク 描き方12の詳しくは書かない(書けない)。 引数は[ 0 or 1 ]の2通りで、(太さと起点終点の妙により)合わせて最大4通りの描き方がある。 Z:0 :tunagu おしまいのしるし
メモ
チェイン